怪作 フリークス

24時間tv とバリバラを考える。

高校2年から大学1年まで

映画好きが高じて 裏でビデオ(当時DVDではなくビデオw)を見放題ということで

アルバイトを時給600円位でしていた時。

タイトルと主演俳優くらいは頭に入り、ストーリーも裏書程度には覚えて

返却されたビデオを元の位置へ戻すという仕事を先輩とスピード競争でしていました。

(その時の映画の知識が 鑑定や解釈でとても役に立っています。)

ショウチャン先輩がまた、早く、ほとんど勝てない。それこそ 怪物。 

私が負けると AVコーナーへピンクの札を返却しにいく罰ゲーム。

女子高生が暖簾の向こうへ入るものだから、 男性陣が ザーーーーっと出ていきました(^^::)

こちらは仕事ですから 淡々としたものです。

そのスーパー先輩ショウチャン が 後に「J.これ見た事あるか?」と

教えてくれた映画 フリークス。

当時はセンセーショナルだったらしく、日本で上演されたのかされなかったのか。。。

ホンモノの障碍者の方々が出て来て演技をするのですが

見ている途中から 「健常者の欲の方が怖いわ。。。」と思ってしまう映画です。

むしろ 見世物小屋の人たちの 愛らしさや、笑顔や演技力 に見入ってしまうのです。

色々と問題アリと判断され 30年間上映禁止になった怪作。(それもどうかなと思う。)

ストーリーとしては単純だけれど、一生のうちで一度観てみてもいいかもしれない映画です。

それぞれの得意技を ご披露していて 凄い!と思います。

そして 外見の美しさと内面の汚さを持ち合わせた 女性の欲ぶかさと怖さ。 

色々と考えさせられます。が 普通に見て差し支えない映画だと思います。

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