運が良いというのは努力できる場と機会を与えてもらえたということです。

鑑定をさせていただきながら

自分の中でも 言葉として形にならなかった考えや思いが出てくることがあります。

それを「自分も勉強させていただいている」と表現します。 気づきってものでしょう。

鑑定中によく言われる事

「今世 何をしたらいいんですか(成功しますか?上手くいきますか?)?」 。。。。

自分自身は物凄く運が良いと思っています。

そして導かれるように色々とさせていただいています。

単に 運が良かった という言葉で今までの人生の経過を 表現していますが、

本当はその中には 苦しんだり、悲しんだり、心を痛めたり 助けてもらったりと

物凄く紆余曲折があるのです。 自分の苦労話をする事は嫌なのと過ぎてしまった大変なことは

なんでも楽しい思い出になってしまうので 「運が良かった・おかげさまで」と言います。

歯科医になるのも 親が協力してくれるのはもちろん、小学校から塾に遅くまで通い、

テスト勉強をし、それなりの成績をとりつつ、人間関係も磨き、大学へ行っても朝9時から夜中の1時まで

勉強や実習をし、国家試験に合格するまでは胃がキリキリしながら夜遅く朝早く勉強。

人間関係も ぶつかったり、折り合いをつけたり楽しんだりしながら学び

仕事も悩んだり 講習、勉強会、学会へ行って 知識を吸収する。

恋愛もお付き合いしたり悲しい別れがあったり、自分からさっさと逃げたり 酷い事をしたりされたり。

そのうえで自分がどう気持ちで折り合いをつけるかを学んでいきました。

常に 「楽をしよう」というよりも 目の前の事を心身共にこなす訓練を繰り返すのみ。

そして、今 心穏やかに居られるのは

今まで運が良かった。。という表現になるのですが、

何もせずに いきなりの事ではありません。

そして その努力の最中も苦しんだり悩んだりしているので楽な道ではありません。

どういう事を運が良いというのかな?と考えてみると

「経験を積む、努力できる場と機会を与えてもらえたこと」 なのではないかと思うのです。

恋愛の相談が多いので、恋愛になぞらえると

沢山の方々と恋愛の経験を積むということは

同じ数 お別れもあるのです。(かつてかぶる時はあった??かもしれませんがw)

どの方たちとも 違うパターンでの恋愛経験をさせていただけるという

機会を与えてもらえたこと が  運が良かった とおもうのです。

良い結果になったから(告白してお付き合いできる。結婚できる) 運が良かったのではないと思っています。

それはあくまで経過。道の途中です。

全ての人たちと最初から最後まで添い遂げることはできません。方向性が違う事に気づくかもしれません。

なのでお別れすることにより、自分の身の置き方、気持ちの整理の仕方を学べるし、

別れが辛ければ、同じような立場の人の気持ちも理解できますし

自分から別れを切り出したときの相手の気持ちも察する事が出来ます。そして 振る舞いを考える事ができるようになります。

別れた後に反省し、次の恋愛では同じ轍をふまないように努力し、姿勢を正すことも訓練できます。

聖人君子ではないので、過去には苦い経験も あちゃ^^^な経験も沢山ありますが

それらを身をもって経験させていただけたということが

運がよかったな。。。としみじみ思うのです。

人生 学びの途中であるとすれば 楽をすることが目的ではなく、

努力、訓練 をもって 気づく事 、改善すること が 目的だと思います。

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