サービスって何ぞや?

ある話。 

要約すると 体調が悪かったので店に3人当日キャンセルとの連絡をいれた。

キャンセル料を”取られる”のか?と質問したそうな。
もしキャンセル料を支払いたくないなら体調悪い人以外は来たら如何ですか?との返答。

体調悪い人の分までキャンセル料を取るのか?との質問。

体調が悪ければ仕方がないですが。。。うんぬんん。。

結局 店の対応が上から目線なので全員キャンセル

後日 2人分のキャンセル料の請求書が来た。

二度と行かない。  と言う事らしいです。

とても気分を害したと言う事を言いたかったらしいですが

まず、
①当日キャンセルは理由はどうあれ キャンセルであること。
 
 余程の常連か、上客以外は 理由を汲んでくれと言われても個別対応はしないんじゃないかと思います。
 キャンセルについて明記されていたそうですし。
 
②キャンセル料を支払う気はあった。と書いているのに、あらためて”取るのか?”と質問した。
 
 規定があるなら請求は当然。してこないならば相手からの恩赦みたいなもの。無くて当たり前ではないと思います。

③店が上から目線だった

 この様な内容であれば自分自身も上から目線の言い方はしていなかったの?と感じました。

細かいやりとりを実際に見ていないのでナントモですが、似たような状況でネットに書き込む人が本当に多いなと感じる今日この頃。

この最大のポイントは「自分の行為を棚に上げ、気分を害された事に腹を立てる」事で、うすら怖さを感じました。

さらにコワイのはその投稿に対して「えーそんな対応おかしいよ!」という同調カキコミが多かったということ。

根本の原因をシンプルに考えれば 店も穴を開けられたわけです。その人が予約しなかったら他の人が入れたかもしれない。

体調云々は自分側の事情で、店には非が無い。

しかも 店は2人分しか請求してこなかったという一応の配慮はしてくれている。

「毎度ありがとうございました。とお金も支払っていない、店に遠慮も配慮もない、客にならなかった自分に対して丁寧に対応し、
 キャンセル料も今回は頂きません。というべき」

との無意識?の意識が丸見え。 

店のサービスが悪い。という人が沢山いますが、

サービスは当たり前ではなく、与えてもらって有難いというモノだという意識はどこへ行っちゃうんでしょう。

相手(店側)もアカラサマな態度を取ったのかもしれませんが、「お前はもう客じゃない」という最後通告が請求書だったんじゃないかと
感じるのです。

お客が店を選ぶという意識がどこまで助長してしまったんでしょう。

お店が提供してくれるから自分が楽しませてもらえるというのがサービスの循環だと思うんです。

店からたしなめられた、気に食わない!そんな対応されたことない!怒ったぞ! ってどれだけ打たれ弱いんだ?と思います。

同調者がさらに「いいよ~いいよ~可哀想に。アナタは悪くないよ!そんな店酷い!」って。

相容れない感覚ってこういうことだな。と久しぶりに感じた出来事でした。

コメント

  1. あや より:

    Unknown
    こんにちは(*^^*)

    この記事、本当に同感です。

    私は何年も接客の仕事をしています。
    そして私自身が客の立場になる事ももちろんあります。

    その中で思うのは、客 自信も愛される振る舞いをするべきだなということ。

    相手が年下であろうが店員さんには敬語で接する。上からものを言わない。何でも自分の意見を通せると思わないで店側にも配慮する。

    などです。
    接客する立場の人間として、そういう気遣いがあるお客様にほど最高の接客をしてあげたい、希望にそった対応をしてあげたいと思います。

    私よりうんと年上の方が横柄な態度で嵐のように去った後に、とても若い方の気遣いで癒されたり…。
    たった数分の接客で心の年齢が垣間見えます。

  2. インチョ より:

    Unknown
    あやさんこんにちは。

    本当にそうですね。
    私も仕事上、人と接する時には
    そこを見ますし、自分も見られているだろうと思って行動します。
    それ以前に、「自分のした行動は どこも非が無い」 と言いきれないので
    もし店側から不愉快な態度をとられたとしても「きっと自分に足らない所があったのだろうな。」と思うだけです。

    店をあげつらって 「不愉快でした!」とはやらないなあ。と感じました。
    色々ありますね。

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