人生の手綱

ここ2~3ヶ月、特に誕生日を過ぎてから
人生の中で やり遂げるべきこと、今までの過去世から引っ張っていた
結果が刈り取れていない事項の 清算の波が押し寄せてきていた。

本当に沢山の人々との出会い。今年の1月と比べてみて天地ひっくり返るような
あわただしさ。 いっぺんに来ないでよ~といいたくなるようなラッシュだった。

以前より 3●才で人生が変わるといわれていたので、それを過ぎた時から
猛烈な出来事が起こっていた。

人間の人生、因果応報とよく言われる。
昔は そういう言い伝えなのだと思っていた。
ここに来て、以前から漠然と 「自分の人生 生き急いでいるような気がする。何かを
清算させたいのかな?>」と思っていた意味がわかった。

人生や、その人間の魂は 今現在の肉体に宿るだけでなく
前世も含め、壮大な流れの中で 成熟し、理解を深めていく。
それは他人が与えたお題ではなく、自分が知りたい、経験したいと願った事だとしても
肉体に宿る瞬間に記憶が一時読めなくなる。だから皆新しい人生と勘違いする。

辛いからと言って 今世で自殺などしても それが宿題を途中放棄するだけで
先延ばしにしたお題は次に引き継がれる。業というものの簡単な姿なのだろうと思う。
何度も先延ばしの転生の中では オリジナルな起承が忘れ去られてしまう。
しかも 一見複雑なように取り込まれてしまっていて、本人もわからないほど
悩みとして、コンプレックスとして、解決できない(であろう)と思い込んでしまう
癖のようなものに変化してしまう。

スピの相談を受けた時、何も情報が無い状態でまっさらに聞こうと努める。
自分勝手な意見は自分の意見であって、相手のするべき、こなすべき事と
すりかわるときがあるからだ。 自分の経験での別の視点はお話しすることはあるけれど。

そこでも大抵、前世からの悩みや引き継いで解決していない問題が浮上していることが
多々ある。

最近のスピ流行で 前世への旅とか まるで世界旅行でも行くかのような
明るく楽しいイメージの本やらなにやらが多く出回っている。

悪いことではないが、何故それを知ることが必要と感じたのか、心を惹かれるのか
興味をそそられるのかを 書いているものは 立ち読み(失礼)している時には
一向に出てこない。
こういう事があります。こうでした。の体験談の寄せ集めも多い。

大切なことはそれを知ることにより、さらに深い理解、そして自分の人生の捉え方
魂は常に向上心とともに スパイラルのように繰り返し練習しながら
より 良い 考えになりたがっていると 強く感じる。

スピの能力は決して(なのか。)物凄く特別なものではないし、
それの利用の仕方さえ知っていればある程度は自分でも出来るものだと思っている。
ただ、ヒトはそれを 思い過ごし、カン、ヒラメキ、妄想と思い込むこともおおいので
私みたいな人間を利用して、答え合わせをするようなものなのだろうと思っている。

自分が本当は一番知っている。それを後天的な常識や植えつけられた常識
世間体などで 封印されてしまっていることも沢山ある。

生まれて最初に築く両親との関係からもそれは刷り込まれるので
この世とのファーストコンタクトに乱れが生じるとその後も歪む可能性が高い。

かといって、こちらに来ることを自分も望んで両親を選んでいるわけだから
もらい事故のような 不可抗力でもない。

結局は 全て自分で選択していることなのだと 早く悟ったものが
人生の手綱を握りやすいのだと思う。

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