夢の話なので 支離滅裂です。
ある店でレジに並んでいたら、前の人がつまって、ごねている。
自分はシャチハタの換えインクを買いたいだけだったのだが、
レジは止まってしまっているのでしばらく待っていた。
が、 店中の店員さんとその客が言い争いしていて、
インク一つのために時間が過ぎていく。
あの、これ買えませんか?と声をかけたら 「まってください」の一言。
しばらくまた待って、ヤット買って
気分が悪いまま外に出たら 店長さんが「お詫びに食事を奢ります」とのこと。
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なぜか中華料理のターンテーブルに6人ほど着席していて、
それぞれに どんぶりと汁物が入っているものが前に置かれている。
ウエイターさんが 熱々に熱した石が詰まったボウルを中央に置き、
真っ赤に焼けた石を 私の汁物に ドボンと数個投げ込んだ。
ジュっといいつつ 熱い汁がハネ、びっくりしてよけた。
主催者の男性が 「ははは。そんなに石で驚くなんて、あなたはイタリアで
遺跡でも掘っていたようですな」 とか脈絡のないこと言ってる。
しかし、確かに自分でもその前世を見たことがあったので、
「なんでそんな事知ってるんですか?」と尋ねると
@私も見えるんですよ。 と 言っている。
確かに私は一人で遺跡に行き、岩が崩れてきて下敷きになって死んでしまったのを見た。
単独行動だったので 誰にも発見されなかった。
いつも単独行動し、自由に生きている。
どの前世を見てもそうだ。もともとそういう気質なんだろう。人と群れているのを
あまり見ない。というか、信用していないから。といつも答えが出てくる。
そして、自分の人生のテーマは?との問いに「自由」
こればっかりは そうだとしか言えない。。。
最近 日原鍾乳洞など洞窟へ行きまくり、妙に落ち着くのもおかしいなと
感じていたのだけれど、おそらくここからだろうと思う。
人とのかかわりを近くに感じると、急に居心地悪くなり 距離を持ちたくなって
山の木の根で眠りたいとか、洞窟に行きたいとかとにかく自然の中で
一人になりたい欲求が高まる。
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レストランでのやり取りが終わると
「◎◎さんの作品です」といわれ、手入れされた庭に通された。
迷路のようになっている庭園。
女性は右。男性は左に行ってください。と促され、
右の庭へ入る。
かがみつつ、進んでください。と。 そして奥にある 金網に足が引っかかり、
ゆがんでしまったので、あわてて直そうと思った時に 夢から覚めた。
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