インチョの酒

あずかりさん

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さっそく 初めての預かりさん。19日から。
ミニチュアダックス君らしい。 写真も送っていただき、とっても可愛い。
日曜に施設から引き出すというので、その後からのあずかりになるのだけれど

少し緊張します。自分の家にずっといることにはならないであろう子ですし
経緯がどうだったのか。可愛がられていたのか。育児放棄のような状態だったのか
いじめられていたのか。。。

飼い主さんがどうしても止むを得ずな状況であれば、100歩譲って
仕方が無かったんだろうと思えるのだけれど、(飼い主さんが亡くなったとか

理由はどうあれ、施設に居るということは、とにかく人間から一度放棄されたということ。

うちの犬も一緒にいるとべったりくっついて離れないくらい甘えてくるので
おそらく その甘え、信頼をカンペキに断ち切って 捨てたということ。
今も寝転んでいる私の足にくっついてあくびをしている。プチヨーゼフの様w
こういう姿があったのだろうか。。。

犬を捨てるという気持ちは。。。今は理解できない。 いつかわかる日がくるのだろうか。

事情があったとして、、、、その子が死んでもいいって思うのだろうか。

人間の生活の方が優先なんだから仕方がないじゃない。って言う前に
その子を家に迎え入れる前にもっとよく検討しなかったのだろうか。自分たちの移動とか
生活環境の様子とか。 

エサを買いにペットショップに行くと(最近は可哀想で見れない。
可愛らしい子犬、中にはまだお母さんから離されて間もないような子がいっぱいいて
みんなガラス越しに「カワイー。飼って=」って言葉が飛び交っている。

ショップで、屋根付きのプラスチック製の犬小屋の周囲で
子供がスニーカーでその屋根を叩いていて、案の定 バキっと割れた。
親はエグザイルかヤンキー上がりみたいな格好の両親。そして母親が
「モノは壊れるから~」とか言ってる。子供に謝らせようとも自分が謝ろうともしない。
子供はいつもの事らしく下を向いて演技している。
それがバレバレなくらいの酷い演技。僕は神妙にしています。的な。

そして結局3万円くらいするその展示商品は壊されたまま その家族は弁償もせずに
かえっていった。「またきます~」とか言って。
店のお姉さんは ずっと顔引きつっていた。

その隣では これまた20代ラッパーみたいな両親と虎柄、豹柄の服の小さい娘。
犬を飼おうとしているのだけれど、子供が犬のガラスを手で思い切り叩きながら
往復している。
それに飽きると 地面を転がって人にぶつかっている。
またガラスを叩きに行く。
その姿をみても「◎◎こっちこい~」としか言わない親。

ココは混沌かと思うような嫌な日だった。

そういう人たちが、果たして 犬の命を預かることになるのだと真剣に飼うのだろうか。
お金出すんだからいいでしょ?って おもちゃでも買うような感覚なのだろうか。。。

そういう人たちが、一度飼った犬を 「大きくなったから」とか
「世話が面倒」とか 果ては「うんこするから」とか そういう理由で捨てたり、
育児放棄したり、狭いケージに閉じ込め続けたり
中には お小遣い稼ぎのつもりで メス犬オス犬を飼って、乱繁殖させたりしている。

心が痛まないのだろうか。 痛まないんだろうな。
犬も心があって、考えがあって生きているんだなんて 理解しようとおもわないんだろう。

いやなことだって、きらいなことだってある。最初だからわからなくて受け入れないことも
ある。けど、口に出して言えない。

せめて 命がある子なんだという意識は飼い主として持っていて欲しい。
もしそれを面倒くさいと思うなら 最初から手を出さないで欲しい。。。

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