甘えと甘やかし

人間のライフステージの中で
生まれてから自立する 保護される時期 と
逆に自分が自分自身の自立や何かの世話をする 面倒見る時期 があります。

保護される時期の中にも年下の子を面倒見るとか、小さなヒエラルキーはあるのですが
最近は他人との接触が少なくなり、家庭の中で子供がほとんど成熟するまで
あまり他者の面倒をみる時期の予習ができないように感じます。

そうなると 親と子の関係が長続きしてしまい、子は世間に出てもまれる前に
安全圏内でヌクヌクしてしまうと 自分が面倒を見る時期を意図的にか避けるように
なるようです。 保護される時期の方が何か行動するエネルギーが必要なく、
自分で考え 自分で行動するよりも 責任や後始末、失敗の恐れがないから。

スピの相談を受けると、これが後天的、根本的な親子関係、人格形成の基本に
とても影響を与えている場合が多く、 

一つ一つの相談は 様々なパターンなように見られますがただのバリエーションで、
ある程度の根本から見ると 原因になる大きな問題はその数より少なく、
また、そこからその人の全ての問題が浮かび上がります。

@ぞうは アフリカゾウ、インド象などいますが、 ゾウはゾウという種類という感じ。

 

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