周囲の人。

先日、ちょろっと話の流れでスピのお話をさせて頂いたとき、

その方の母方のおばあさんらしき人が出てきました。

「お母さん側のおばあさんみたいですよ」と言ってもピンとこない様子。
なぜならばその人が聞こうと思った事とは あまり関わっていないようだったからです。
時々スピでは その方の周囲に何か言いたい事がある人が
ふっとやってきたりします。

本人は別の相談で来たとしても、向こうが言いたい事、伝えたい事を
差し込んでくるのです。

そして、その人の特徴を見せてきて、
「こんな感じの人でした」と言うと、「そうですか。。」と。

相談者の方からすると、突然の事で生きている間に関係があった場合は
それなりに特徴を言ったらすぐにわかるのですが、
あまり交流が無かった人、すでに亡くなっていた人の場合
相談者の方に特徴を言っても ピンとこないことが多々あります。

前は 相談者の方の亡くなったおばさんが夢に出てきて、何かして行ったのだけれど 何だったのかよくわからない。との事で、

観て見ると眼鏡を取ったりはずしたりしている。そしてその眼鏡を
大事そうに両手で包んで渡した。と見えました。
おそらく自分を同定するのに眼鏡というのがキーワードになるのだろうと
いう感じでした。

眼鏡の話をしても 相談者の方はぴんと来ていませんでした。
その表情を見ると、いつも「あ、私 合っていないのかな」と思うのですが
見えるままそのままお伝えしようと見えることを言います。

後日、その方から 「先日実家に行っておばの話をしたところ、母がたんすから
眼鏡をとりだしてきて、おばさんは眼鏡をかけていたのよと言ったんです!!!」
って連絡がありました。

ああ、やはり自分が来ているよと特徴を見せてくるのだなと改めて思いました。

前述のおばあさんが来ていた方。
おばあさんが、「自分は生きている間 子供の可愛がり方が厳しかったかもしれない。あまり甘えさせる事はしなかったけれど、愛情が無いわけではなかった。」

と 伝えて欲しい。といわれました。

すると その方は じわっとうっすら涙を浮かべて、
「急に 泣きたいような気持ちになりました」と。

来ている方が、「自分のことが通じた。」と思うと同時に
当人もそれが感動という形で涙を流す方が 本当に多いです。
その時には ああ、リンクしたなと こちらもウルっときます。

私は 相談者さんの家族構成も、どんな人々が周囲にいたのかも
性格すらも知りません。
それを知っているのは 相談者さんです。

なので こうこうこういう人が来ていますよと言っても
名乗らない場合や、関係を言わない場合、 おじさんなのか おじいさんなのか
もっと前になくなった 親類なのか、 見当が付きません。
およその かすかに聞こえることでしか 関係性がわからないのです。

ほとんどが 皆さん自分の特徴を言ってくれるので
生きている間に会っていて、性格も知っているほどの仲なら
相談者さんもわかりやすいのですけれど

向こうの人も、眼鏡や、帽子、ステッキや 時計など
自分の特徴として挙げる人が多く 、
逆に一般的になってしまっているので 
読むのに難しいときがあります。

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