忌み地④

話は前後しますが、
ババと先を行ってしまった姫の話。

ババに囚われた姫。この人はババ(おそらく盗賊の頭の母親)にいいように
使われ、盗賊が通行人を襲う手助けをしてしまうように仕立て上げられます。

忌み地の森で、 足をくじいたりした振りをし、通行人が声をかけて
止まった瞬間盗賊たちが襲う。

その森はある場所に抜けるのに近道なのですが、危険という事で
その周囲の住人は 迂回してまでその森には足を踏み込まなかったそう。

しかし、行商の人や旅人などは知らず、または手引きによって
まんまと襲われてしまった。

被害者の方たちからすれば 囚われ人となっていたとしても 手先。加害者。
到底許しは 難しいので その人たちの思いも
その人をその場に縛り付ける力となってしまったようです。

その人も 自分はこんな事をしてしまったのだから もう普通の道へは帰ることが
できないのであろうと あきらめ気味になっていました。
一時預かりでも あちらへ行くステップになれればいいですね。合掌。

ババは元気。 元気に悪さする。 もうね、開き直った人間ってこうも
図々しくなるもんだと 呆れ気味。
いい加減 どうにかならんもんかなと思うけれど
こちらの手を汚す事にもなってしまうので ある方法で自滅をしてもらう事と
考えました。 時間はかかるけど、自然とそういう方向へ行ってしまうなら
本人の 問題だしね♪

こっちが何かトドメを刺すわけじゃないし(ピュ~ピュ~ピュー

こういうときって、時々(いや、シバシバ?
自分ってイジワルだなあと思いますです。

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