HIV検査

この前、ドイツ人の友人と(過去世ハラチガイの弟)
食事をしていて、彼が HIVの検査キットをネットで買ったという話をしていて
私にも やってみないか?というので

前に全部血液検査したけどネガティブだったよ。って言っても

やってみて~と言うので、(ナニ考えてるんだか。)
「ちょっとドキドキするよ」って言ったら
@「後でわかるより早くわかる方がいいでしょ。」って 

超合理的。 確かにそうなんだよね。

身に覚えは無いのですが(清廉潔白)
やはりチョットドキドキしながら  キットを開け
中の針で指先をちょっと刺し スポイトで血を吸い取って。。。
「もっと出してよ!」って。ビューっと押す。
”痛いよ。けっこうギューギュー指押してるよ!そんなに必要ないじゃん!って
結構たっぷり吸い取りました。

ほとんど血余ったんですけどww

プレートに乗せ薬品をかけて10分。

まってる間 彼が「こんなのさーきっと原価100円もしないのにネットで35ドルだよ。良い商売だよね」とかなんとか言いつつ待つ。

35ドルで2つ入っていたらしい。検査キットってそんなものだよね。

1本線だとネガティブ 2本だとポジティブ 0本だとやりなおし。
チロチロ見てたら 「まだだってば~」って隠す。

いじわるめ。

10分経って やはり1本。ネガティブ。
不思議なもので、陰性だとはわかっていてもこの手の検査って
ドキドキする。

が、他の友達と(外国人)そのことを話したら やはり同じく
@「でもさ、早くわかっておいたほうがいいよ。良いことしたね」って。

外国の人のこういうところって大好き。
合理的というか、受け入れる態勢というか。現実を見据えるという姿勢。

日本人は 「結果を知る事が怖い」って 超身に覚えのある人でも
病院や保健所に行かずにひいては感染させまくっている闇がある。

HIVは最近では薬ができているので寿命は永らえることはできても
やはり 愛する人に感染の恐れ、それもウイルスが体内に居る状態には
変わりないという決定的な事実が生じてしまう。

他人へ感染させるという事は 死へ直結する問題へ発展する。

それを 怖い(もちろん気持ちは重々わかる)という事から
逃げる姿勢。 それならば プロテクトをするとかちゃんとすればいいのに
とっても自分に甘い。。中には 自分が感染したら他人へうつしてやろうと
悪意で拡大させる人間もいる。

HIVの問題は 話題に上らなくなってきただけであって
依然 感染は拡大しているし、特効薬もないし、死を待つ病気である事にはかわりない。

そのとき、本当はそれ以前から きちっとした意識でことに臨む姿勢や
覚悟を大人がきちっと 興味本位の子供たちへ教える事が必要だし
大人自身も きちっとした自覚が必要だと 切に思う。

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