白鉛筆黒えんぴつ

夏祭りのコメントの中の
mugiさんの言葉 いい麦とわるい麦。

そういう事に近いたとえなのかな。
白い芯の鉛筆と 黒い鉛筆の話をされました。

二つとも木でコーティングされていると一見表面からは
判断できないかもしれないけれど、
けずっても 削っても  白い芯の鉛筆は白しか出てこないし
黒い鉛筆はどこまで行っても黒い芯だということでした。

白、黒、どちらがいい悪いではないですが

ひとつの物事を取り上げたとしても
心根の悪いものは 悪い面しか見ず、良いものは善い面を積極的に見ようとするというお話でした。

そこの根本では どんだけ教育やしつけや性格矯正(他人が)したとしても
根っこの部分が腐っていたら 出来上がる野菜や果物は質が悪いということでした。

スピの世界では 生易しいアマーい言葉で
「大丈夫だよ~」とか「あなたは 愛されてる」とか
そういうオブラートに包むような言葉が多く使われますが、

うちのガイドさんは スパルタンXなので
打ちのめしてから 這い上がらせるやり方でして
(そんなにキツクないよといっていますww)

真の部分を言うには 悪い部分も知らねばならん という考え方(私も同意)。

ただ、悪い部分を見続けていても 芯の色が染まることはほとんど無い
いい芯をもっていれば いつかははねのけることができるという教えでした。

ただし 逆もあり。
どんなに良い部分にさらされていても 心(芯)が悪ければ
悪いものしか生み出さないと。

コメント

  1. もぞもぞ より:

    芯について
    インチョさん、こんにちは。

    なるほど~
    親に虐待されたり、それに近い育てられ方をして、それをそのまま自分の子にする人、そして親にそうされたからこそ、自分の子供はしっかり育てようとする人の違いは根っこにあったのですね。

    この根っこというのは、3歳までの育て方に関係なく、持って産まれたものなんでしょうか?

    最近、自分の子供を「てめえ」よばわりしてどやしつけてる親が多くて本当に驚きます。

  2. オリバナム より:

    Unknown
    こんばんわ。
    ふと浮かんだ疑問ですが、芯が悪い人って、
    魂が若い、というような傾向はありますか?
    何度も人生を経験してもやっぱり悪いままの人もいるのだとは思いますが。。。
    削っても削っても黒いもんは黒い、、、とても悲しいことと思いました。。

  3. インチョ より:

    Unknown
    もぞもぞさんへ。
    こんにちは。
    こういう風に思いたくは無いんですが
    赤ちゃんでも魂を引き継いでいるもので、やはり白、黒の種のようなものはあるのだろうという事みたいです。
    常に言われる事「育て方じゃなく育ち方だよ」と同じだと思いました。
    もちろん後天的な生活が酷い場合もありますよね、、きっと 2+1=3 2-1=1 で
    モトモトの魂の値から環境を足したり引いたりするのですが、元の値(魂の質)が大きいか小さいかなのかなと。
    100+1=101 100-1=99
    このくらいだと後の数値は最初に比べて
    影響力が少ないわけで、、、(2が3になるという事は1.5倍ですから。。)

    逆にわかりづらいかも。。

    オリバナムさんへ。
    この様子だと
    魂の若さという事も多少影響を受けるとは思われますが、それは 鉛筆の木の部分の厚みと
    思っていただいたほうがいいかもしれないです。 結局最終的なところまで削ってみたら
    出てくるのは 黒か白。

    戦時中に思いを馳せるとわかりやすいかも。
    人は極限でその人の本性が出てくるから。
    戦前では良い人を装っていたけど
    いっぱいいっぱいになるととたんに
    本性むき出しになる人が沢山。

    大学時代もそうだったなあと思いました。
    テスト前でもテンパると嫌な奴に変身(というか本性出る)とかね。

    そうか。 そう。 本性という言葉だと思います。

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