火に油を注ぐ

日本人の同情病ってどうしてこんなに酷くなってきたんだろうと思う。

同情はある程度は美しいし、すばらしいけれど
意味ない 中心がぶれてる同情ほど おかしな行為は無いと思う。

簡単な例
テストで低い点数をとった子がいる。周囲が
大丈夫だよ~。先生きつすぎだよね。って言ったってその子の点数が上がるわけでも変わるわけでもない。その子が言われる度にIQが上がるわけでもない。
今度はがんばろうぜ! でいいんじゃないの。

EX2)
子供が落ち込んでる。原因はいろいろありそうだ。
親が一緒になって @酷いね。そんな事するなんて。●●ちゃん可哀想。。。
子供が心配なのはわかる。けど、余計広がる。親はもっとドーンと構えて
次行ってみよう!自分がされた事で嫌なことは他の子にはしないようにしなね。
で いいんじゃないすか??

なんだか、物事の中心を見ずに 周囲だけ見て
そして 同情(同情する自分って優しいと思いたい、思われたいだけ)の
振りをして、 恨みつらみごとを作り出してる事にも気づかない人が多すぎ。

可哀想可哀想って言われ続けたら、被害者意識じゃん。

そうしたら 自分って可哀想なんだ。。って落ち込むか
周囲がいけないんだ!って 怒りや反発になるでしょ。

それで奮起する子ならいいけど、今の日本そんな気概のある子供も親も少ない。

子供が転んだら、、否 転ばすこともしない親。
そしたら上手く転べなくなるよと 危機感にも似た思いがいつもつきまとう。

木登りでも落ちる。最初は。でも落ちて登って すばらしい景色を見たり
登るコツを体得する。
でもブレてる親は危ないからって登らせないし 怪我でもしようものなら
木を訴えるくらいの勢い。
そして 何も体得しない子を育て上げ、そのこが思春期になったとき、
初めて子供に自我が生まれたときに 子供がいう事聞かないっておろおろする。

自分が可哀想、被害者なんだって意識を植え付けられた子供たちが
どうしてそこから 相手を恨むとか 相手を憎むとかそういう感情を
消す事ができるでしょうか。親や自分の人生にすら恨み節ですわ。
そういう根本からくる事件も ほんとうに 多すぎる。

一緒になってわめきちらして 子供が上向くより下向かせる親。

火に油注ぎすぎ。 キャンプファイヤーですがな。

コメント

  1. もぞもぞ より:

    他人のせいにする人
    こんにちは。
    そうそう、そのとおり、と頷きながら拝見しました。
    子供がまだ小さいとき、日本人のベビーサークルに行ったりしてました。子供がよろけてテーブルにぶつかると、かなりの確率のおかあさんたちが、テーブルをひっぱたいて、「悪いテーブルね、うちの○○ちゃんにぶつかって、めっ!」とか怒ってました。そのたびに私はイラッ。テーブルのほうがいい迷惑です。
    幼児期からこうですから。大きくなって苦労するのは子供自身だ、ということがわからないんです。何でも人のせいにする人ほど、一番自分がおかしいんですけどね。私も気をつけないと。

  2. インチョ より:

    こんにちは。
    もぞもぞさんこんにちは。
    変な同情病にも繋がるんだと思うんですが
    痛かったあなたはカワイソウ。って母親は思うんでしょうね。そして +α 
    ●●が イケナイ。子供は悪くない。ってw。
    こどももよろけてぶつかって痛かったら
    次はテーブルの無いところでよろけるでしょう。 今の子たちって 鈍感というか
    周囲に気を配らない子が増えてるのも
    親から ●●がいけないって自分以外を責めるような行為ばかりをされているから鈍くなっているんじゃないかと思います。
    携帯いじって他人にぶつかって、謝らないとか
    逆切れなんてお手の物でしょうし。

    そういう母さんは 豆腐の角に頭ぶつけてしまえと思います。 (悪モード)

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