今回、マサカドさんの場所におまいりさせていただいた時、
けっこう おばさんたちが何をお祈りしているのか、
集団でやってきていました。
ごめんなさい。なんか宗教っぽい臭いがして。、、離れてみてました。
なんかね、私の偏見なのですが、
「うちの家の仕事がうまくいきますように」とか
「うちの息子に良い嫁がきますように」とか
「金儲かりますように」とか
「とにかく無病息災。悪い事来るな」とか。
そういうことを 真剣に真剣に話しているように見えます。
お願いにも、 公のお願いと、個人のお願いとあると思います。
肉体を持った私たちの実際の世界でも
政治などのように、 個人の望み≠国家としての足並み であるように
マサカドさんの場所や、皇居などは 公の場所のような感じがするのです。
そのおこぼれというか、歯車のひとつであれば 時に個人の願いも
聞くかもしれないくらいの。
だから、 と~~~~~っても、、 ごめんなさい。おこがましい感じを
受けてしまいました。
誰かの言葉に、
「神様は頼るものではなく、敬うもの」と。
そうなんです。 ヨロピク☆ではなく、 こんにちは。なのです。
それから、「神は自ら助けるものを助ける」とかね。
それに、マサカド君って神様じゃないし。
一人の悩める人間であったわけです。そして彼なりに頑張った。
頑張った人ほど 厳しいのは、自分が頑張ったからこそ
何もせずただただ甘ったれる人をみると叱咤激励したくなるんだろうと思います。
マサカド君に、あのようにお願いしている人たちの
どのくらいが 「つらい事、カマーン。ウエルカム!」ってするのかな。
話はそっからだ!!!!
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