転生ストーリー

ハイブリッドとして生まれ、生き残った私はその後
研究対象として 研究所の中で育てられました。
知的生命体からみて人類は「サル」に近い目下の扱いであったので
私の扱いもそれに準じた 少々差別的なものでした。

ハイブリッドという呼び名も差別的意味が含まれています。

宇宙人との交流は翻訳機のようなものを介してなので
こまかいニュアンスなどはとても形容しがたく きめ細かな交流という
物はあまりありませんでした。
そこでの出来事は人道的配慮からか記憶が意図的に書き換えられたり、消去されてしまった部分が多いので 酷い体験は細かくは覚えていません。

姿かたちから差別の対象になっていたようですが、
私が成長するにつれ、彼らの言葉も理解し、発することが出来た時
彼らはとても驚きました。 

そこで 私が
「姿かたちで人を判断し、差別するのは酷い」というような事を言った時
そこの生命体の中でも権力をもっているような男性がやってきて
私を擁護するように扱ってくれましたが、

かれの心の中を見てみると、自分は理解のある心の広い存在であることや
異種に対して交流が持てる立派な存在に見せて、政治的に利用しようという
意図が見て取れました。 が、 擁護してくれる存在としては
こちらも利害が一致し、その存在の庇護の下 生活を始めました。。。

その後、何回か転生をくりかえしていますが、
いつもシャーマンや、呪術師、アーケミスト など
人間とスピリチュアル的なものを繋ぐ仕事を常に繰り返していたようです。

そして今世歯医者として人間的な仕事をしていますが
だんだんその道からお呼びがかかっています。

相談には応じていますが、それは本筋ではないようです。
別の道がまだあるようです。

チャンチャン。

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