心と健康

病は気から。
昔からの言葉でありますが、診療をしていて経験的に
性格やその人の考え方で 出来やすい病気があるように感じます。
中にはこじつけのようにも思えるものもありますが
体と気持ちがリンクしているのは確かなようです。

体は頭の殆ど忠実な乗り物ですが、時々 反乱を起こします。
いつもいつも 頭で考えて体の器官に命令をし続けていますが
体も「いつまでもおとなしくしてると思うな~~」と

女性なら体験者が多いですが、ホルモンのバランスが精神に影響するって
普通によくある話。
人生の中で約スプーン1杯ほどの量のホルモンですら
相当精神的に 落ち込んだりイライラさせたり。

口の周りで リンクしてるなあと感じるのが
口内炎がすごく出来やすい人は結構神経質。言い方に注意(のように感じます)
言いたい事を溜め込む人や、周囲に気を使いすぎる人は歯軋りが多いとか。

体が涙ぐましい事をして精神のバランスをどうにか取ろうとしている
悲鳴に見えます。

どうすれば 体の声を聞き、バランスよく健康でいられるかというと、、、
頭は命令系統のトップで 外からの情報処理機関であるけれど、
本当に体の声を聞く場所は ”心”の位置である事。

心で感じる事は 一見意味がわかりづらい時が多いですが
経験的に翻訳できるようになってくると 確かにそうだなと
後から納得できる事が多いです。

頭は全てをつかさどる唯一の物ではなくて
超高性能コンピューターではありますが
本当に体を支配している(支配ではなく 協調している。かな)のは
心。と聞いて 指を指すあたり。

これを意識すると面白い事が時々起きます。(お楽しみ)

いつも忘れがちになってしまうけど、
あくまでも 頭はメインではないって事。

コメント

タイトルとURLをコピーしました