ボランティアはボランティアか?

一昨年、タイにボランティアの歯科治療として行ってきました。

そこで感じた事。

果たして私のした行動は何だったのだろうかという事でした。

歯科治療を受けられないタイの人達に無料で歯科治療をしましたが、
まず、強く感じたのは、、、
「自分の国の近所の人達にもっと何かしよう」という事でした。

経済格差のある国に行き、”施し”のようにするボランティアは
本当に意味のあるものなのか?という事でした。
ただの自己満足なのか、、、

外国で働いてきました~~~。 とっても解りやすい行為だと思います。

しかし何だか「人類みな兄妹」とか宗教にハマリ、
一方で自分の家族をないがしろにしている様な 変な違和感がつきまとっていたのでした。

ボランティアで物資を送るという事も考えもので、
無料で物がもらえるわけですから、自国で生産して販売する方がコストがかかり
ひいては 産業を潰してしまうおそれもある。

昔むかし、 交通手段がなく、 人の行き来が激しくなかった頃は
その国、その国に見合った 文化や産業で、自給自足ができていたと思います。

他国に何かすることって、ただの自己満足のおせっかいなのではないかと。

秋のよなが、ふと 考えました。

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