ステージを演じる。感じる。

自分自身にはまだ子供がいませんが、
縁あって預かっている子供が居ます。

私達は姉妹のようであり、保護者代わりであり、お母さん(だそう)です。
子供は天からの預かり物。
私としても、今は子供を産み育てるステージにあると思われるので、
お母さん役を楽しませてもらっています。(放任主義ですが;;)

私に出来る事は、子供として存在する彼女に
今は子供時代を過ごしてもらうことです。
そして愛されているという安心感の中で自我を育ててくれたらいいなと思っています。

人は人生のステージにより、役割が変化し それによりその立場の人達を
順繰りに理解していくものだと思います。
なので、それぞれのステージで 役を演じきるというか、感じきる事が
次への大きなバネになると感じます。

最近 ふと見渡すと、
それぞれのステージでの 演じ方(役割)が メチャクチャになっている様です。

成人のステージなのに 赤ん坊。

子供のステージなのに 大人から頼られてしまう子供。

無邪気な子供時代を過ごせない子供達と、子供を極端に性の対象にしたり
ペットの様に自由を奪う 大人達。

成熟期(老人)のステージなのに 人生を成熟させず成人の思い出にすがりつき、しがみつく人達。

この無秩序な感覚が、お互いへの尊敬や、自立、自分の尊厳
他人へのいたわりを見失わせているように思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました