教育とイマジネーション

学級崩壊。子供が荒れる。 常識のない人が増えてきた。。

何故こういう事が起きるかと問うてみました。

「イマジネーションの劣化と欠落」 だそうです。

自分がすることによって周囲がどういう反応をするか。
また、自分の行為によって他人がどう感じるかを想像できないのだそう。
イマジネーションを駆使すると「お互い様」が究極の世界観になります。

自分も他人も影響し合っている。自らの行動は自らに帰る。

一番身近にいる大人が子供の心に対して目を向けなければ
他人の心に目を向けない子供ができて当たり前。

日本だけでなく世界はどんどんスピードアップし進歩し
それに伴い 膨大な情報を処理する必要が出てきました。
人間の脳はそれを処理する能力を計り知れなく持っていますが 
魂、心は時間をかけてゆっくりと成熟していくものです。

今小さい頃から英才教育や能力開発により 脳の使える部分を”多少”
引き出す事はできるようになってきました。
しかし、心は置き去りになっています。
時間にゆとりを置かず、かかる時間を省略する事ができる人が 
頭のいい 賢い人間だという認識が 長い間(今でも)あります。

手や目を動かし外界の出来事を処理するという事は、
内面をみる時間を割いてしている事です。
内面に起きる感情を見ずにただ状況を処理するのです。

子供は「なんで?」「どうして?」の時間を経て
自らの興味や 内側からの情熱を認識します。

そんな大切な時に 外から詰め込むものを子供が望むか望まないかを
考えずに大人の常識(偏った)与え続けてしまえば 
自ら感じる事をしなくなってしまうのは当然。人は楽な方に流れますから・

想像力の欠如した人間が 世に放たれれば 
出鱈目もするでしょうし 軋轢も生じます。

自由とは抑制が効く者が使う言葉であって、
抑制が効かない者が 自由にする という事は デタラメ になるということ。

一番の理想は魂と脳の訓練の同時進行です。 
それも訓練によってはスピードアップする事は可能です。

 

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