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先日 「鬼とは?」と問うてみました。すると即座に
「鬼とは人の心が作り出したもの」 との返答が返ってきました。

ふ~む。妖怪などとは少し違う毛色かなと思っておりましたが
またさらに ぐ~~~っと見ていくと 確かに 妖怪よりも人間臭い考えと行動をします。

もちろん悪さをすることもあるのですが、
妖怪の悪さは「その生き物?のルールに則った行動が人間に害を及ぼすもの」という感じです。
例えば。。

真っすぐしか歩けない人が 他の人を押しのけて歩く。その人にとって真っすぐに歩く事は自分の本能である。

という感じかな。だから 人間から見て不思議な行動をとっていたとしても その妖怪の習性であったりもするので
よく読んでみると時々 昔話にも習性を利用して理解しあったり 退治したりという話は沢山あります。

いまパッと思い付きませんが、そういうものらしいです。

犬が電柱におしっこをするのはテリトリーのマーキングであるという事はほぼ周知されていますが
迷惑を被る人も居るし、社会生活の中で臭いや電柱の劣化等の害も被ることもあります。
(犬は妖怪ではないですが 人間と種が違うということでの例えです)

そして鬼。 鬼は人の心が作り出した 恨みつらみ嫉み憎しみ苦しみ等の 負の感情の具現化または
人間の肉体を使っての憑依もあるでしょう。

なのでとってもルールが人間に近く、もしかしたら話し合いができるのは鬼なのかなと思います。
ただし 人間の動物的本能の部分ですので 鬼自身のルールが人間とそぐわなければ攻撃もしてくるでしょう。

私も首を噛まれたことがあります。緑色の鬼でした。おそらく甲府に居たもの。

そして鬼の話からまた別の話が繋がったのです。

 

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