古事記とワタシ

5月からの②~滝巡り~

投稿日:

5月ごろから 何かにとりつかれたように毎週末滝巡りをしておりました
日曜になれば 滝。 滝つぼで遊ぶ四十路。まだ肌寒い頃。

「呼ばれてる。。」と勝手に 招かれざる客のごとく しつこく滝へwent.

マイナスだかプラスだかのイオンをまき散らし、しぶきをあげて落ちる滝に
癒されながら見る四十路。

大量の水が上から岩肌を伝ってどうどうと流れ落ちるだけの図なのですが
環境音楽のような水音がα波を出させまくり、時間が経つのも忘れる程見入ってしまいます。

キラキラと光る滝つぼの水面も  木の斧を投げ込んで 金の斧をいただく 効率の良い儲け話のように
魅惑的にこちらを誘ってきます。

夕日の滝(足柄) には金太郎の生家(本当か嘘かはかなりアヤシイ感じ) があり
金太郎がのどを潤したという生活用水 「力水」を汲む事ができます。
金太郎で町おこし。とばかりに そこかしこに半裸のおかっぱ子供と熊の画像や像がおいてあります。

滝の近くにはほぼ 水をいただける場所があり そこでお水をいただくのにはまりました。

水は臭みがなくまろやかで 百人力にでもなったような気になります。 
気持ちだけなので実際に筋力はお粗末なくらい それ以下です。

これを2か月ほど続け、神奈川県の滝をめぐりました。 そして日常の飲料水はほぼ湧き水。

ヤツボという所で おじいさんたちに
「ここの水を飲んでお腹壊したって言われたら おいさんたちも飲めなくなっから くれぐれも気を付けてくれよ」

(こちらの水を汲んで飲んで腹痛、下痢などの症状をうったえた場合、わたしたちも水を飲む事ができなくなるので
 何かが起きても 口外せず自己責任での使用をお願いいたします  訳)

と、おそらく都会っ子、オシャンティなヒヨッコに見られた四十路は 生水飲んだらすぐに正露丸だろうと甘く見られた様子。

「大丈夫!アフリカでもお腹下さなかったから!」 と

余計な個人的インフォメーションをおじいさんたちに晒し お水をいただきました。

このときには 何故水を汲みに行って 飲んでいるのか。水道を止められた家のように 水を求めてさまようのかは
情熱以外の言葉では言い表せなかったのですが

後々の話につづきます。

-古事記とワタシ

Copyright© スピリチュアルな体験談 , 2018 All Rights Reserved.